実写版アラジンの感想•レビュー【ネタバレ有】悪役ジャファーの存在感がない

アラジン未分類

どーも、ブロガーのジンマルです。

「実写版アラジン」

映画の公開前から気になっていましたが、ずっと観る機会がなかったのですが、やっと観ることが出来ました。

字幕版も吹き替え版も合わせて10回以上も観てます。

 

(30過ぎのおじさんが何回もディズニー映画見ててキモいわ!)

 

って思うかもしれませんが・・・平気です。

 

おじさんは夢と希望に溢れているので

 

そんなおじさんは子供のころはジーニーの愉快なテンションが好きでハマってました。

大人になってからは音楽の良さに気づいて、また好きになる。

ほんと世代を問わず愛される名作ですよね。

  

私のアラジンの一番の思い出は小学校のとき。

スーパーファミコンのアラジンのゲームをめっちゃやってました。

りんご投げまくってた良い思い出。笑

あまり知ってる人がいませんが、個人的には単純でシンプルだけど面白くて、何回もクリアして遊んでました。

今でもできるならやってみたい。

話がそれましたが、そんな夢と希望に溢れたオッサンが実写版アラジンを観て、感じたことをありのままに書いています。

ここから先はネタバレがあるので、まだ見てない方はご注意ください。

まだ観てない方はこちらの記事を参考にして下さい。

 

実写版「アラジン」のフル動画を無料で視聴する方法【最新版】

 

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実写版アラジンの感想•レビュー

青い巨人、いや青い魔人はやはり偉大だった

ランプの魔人ジーニーの存在感はやはり凄かった。

ジーニーはアニメ版のころから存在感は大きかったけど、今回の実写化では演じるのはウィル・スミス。

やはりオーラがあるというのでしょうか、ジーニーとウィルスミスの融合は反則技です。

良くも悪くもすごく目立ってるなーって。

  

「ウィル・スミスってこんなに体つきよかったかな?」

って思ったら、青いジーニーは全部CGだったんですね…。

特殊メイクしているのかと思ってました。

最近のCGの技術は凄いなとあらためて感心。

 

CG以外のシーンではアラジンとの絡みが多く、絶妙なやりとりがクスッときます。

 

どうでもいいけれど、ランプをこすってお願いするだけで、願いを3つも叶えてくれるってすごいですよね。

 

某ヒーロー映画では命がけで指パッチンして、一つしか叶えられないのにジーニー優秀すぎる。

 

恐怖の【A WHOLE NEW WORLD】

そして、アラジンといえばやっぱり「A WHOLE NEW WORLD」。

このシーンはやっぱ期待して観ちゃいます。

歌は英語版も吹き替え版も素晴らしくて何回でも聴けます。

映画見終わった後は、だいたい人のいないところで

「ア、ホーニューワー♪」

って口ずさんでしまうのは私だけじゃないはず。

 

吹き替えの中村倫也さん、木下晴香さんは歌も上手いし、美男美女でほんと羨ましいですね。

 

原作ほど月はバカでかくないけれど、映像も実写化ならではの美しさがあり、期待を下回ることはありませんでした。

まぁ、名シーンだけど、あのペラペラのじゅうたんに乗るのって実際だとめっちゃ怖いはず。

ほんとに。

USJのフライングダイナソー並にがっちり体を固定してくれなきゃ、私は無理。

夜で周りも見えにくいし、暗闇の空の旅は怖すぎる

そりゃ「吊り橋効果」でアラジンとジャスミンの距離も縮まるわ。

とか勝手にツッコミを入れてました。

 

ジャファーにはがっかり・・・存在感が

少し残念だなと感じたところは、主人公アラジンと悪役ジャファーの存在感の薄さです。

やはり偉大すぎるジーニー(ウィル・スミス)の圧倒的な存在感にかすんで見えました。

アラジンに関しては、

ダンスシーンの後のジーニーのセリフで

「人生で一番の見せ場だった」

って言ってましたが、映画での見せ場もここが一番って感じました。

 

ジャファーも残念ながらラスボス感がない。

違う映画なら途中でやられるザコキャラ的な感じしかしなかったです。

映画自体は間違いなく素晴らしいですが、原作より主人公と悪役の存在感が、とても薄く感じました。

原作のような巨大なコブラへの変身があればもう少し違ったのかな?

ラストの魔人ジャファーの姿はもう見てられない・・・

一番好きなシーン

私が1番好きだったシーンは、アラジンがアリ王子としてアグラバーへ来るシーンです。

使われている音楽は「アリ王子のお通り

 

私が好きな理由としてダンスやよさこいをやっていたことも影響していると思います。

音楽が好きなのはもちろん、豪華絢爛な衣装や演出、派手なダンスは実際にディズニーのパレードを見ているような気持ちになりました。

てか実際にウィル・スミスにディズニーのパレード出てほしい

ってしみじみ思いました。

このシーンだけで20回以上は観たと思います。

ディズニーらしい、夢と希望に溢れた明るいシーンでとても好きです。

各キャラクターについての感想

アラジン(メナ・マスード)

ほぼ無名だった役者が「アラジン」に抜擢され注目されるようになり、リアルにアラジンのようなシンデレラストーリー。

最初はヒゲのせいで歳に見えましたが、優しそうな雰囲気もあり、原作に近い再現度だと思います。

ダンスや歌の経験がなかったのにも関わらず、猛特訓で努力を重ねあそこまでできるのは、すごい。

ダンスもキレキレで身体能力の高さを感じますね。

しかし、アリ王子になってからの情けない感じと、心のブレ具合は観ててスッキリしませんでした。

ジャスミン(ナオミ・スコット)

最初の登場シーンからから心奪われました。

う、美しい…

無知だけど、国民想いの優しい王女ジャスミン。

どんだけ無知でも許せちゃいます。笑

でも美人なだけではなく、実写オリジナルの新曲「スピーチレス」では力強さも伝わってきました。

実写版オリジナルシーンの周りの時が止まっている演出は個人的には好きです。

ジーニー(ウィル・スミス)

言うまでもなく一番印象に残ってます。

日本語の吹き替えでもアニメと同じ山寺宏一さんがされているので、安心感抜群ですね。

記事で既にジーニーについては書いているので、ここでは省略します。

ジャファー(マーワン・ケンザリ)

非常に小物感が漂ってました。

やることも中途半端で、悪役としては全然目立たなくて残念。

アラジンからランプを奪ったシーンでは、

(誰だ、これ?)

って普通に最初は思いました。

でも衣装は結構好きで着てみたい。

アブー・イアーゴ・ラジャー

アブー(猿)、イアーゴ(鳥)、ラジャー(虎)の動物達ちゃん。

ライオンキングの実写を観た時から思ってたことですが、動物キャラはやっぱりアニメのほうがいい。

CGの技術は凄いんだけど、やっぱりアニメ版の可愛さには勝てないかなと。

でも、イアーゴの巨大化は個人的にはテンションあがりました。

ジャファーよりラスボスっぽい感じがありましたね。

ダリア(ナシム・ぺドラド)

実写版オリジナルのキャラクターでジャスミン王女の侍女。

オープニングで登場していたときは、「一体誰?」って感じでちょい役かと思ってました。

しかし重要な役ではないけれど、いい味のあるキャラでしたね。

王女ジャスミンとのやりとりは現在の女子的な感じで面白かったです。

王女という高貴な存在を女友達の存在があることですごく親しみやすくしてくれているなと感じました。

まぁ、まさかジーニーとあんな結末になるとは。(笑)

ハキーム(ヌーマン・アチャル)

王宮の衛兵のリーダー的存在ですが、物語の後半にいきなりクローズアップされる。

あんた誰?って感じです。

真面目な性格ゆえに王様となったジャファーに従うか、国の為に立ち向かうのか・・・

急に注目され、急に決断を迫られ、重くない?(笑)

しかもジャファーに反旗を翻した瞬間消されます。

 

でも現代風にいう、パワハラ社長に立ち向かう姿には共感ができます。

自分の信じる正しい選択をする

勇気がいることだし、実際にそれができる人は限られると思います。

ちょい役だけど嫌いじゃない。

実写版アラジンの感想•レビューのまとめ

もともとディズニー映画がめちゃめちゃ好きだという私の偏見からの感想ですが、非常に楽しめました。

ジャスミンの覚醒シーンやハキームのシーンなどが社会風刺的だと言われたりしていますが、映画はそれを含めての表現作品だと思うので私は気にしてません。

 

原作を知ってる人、知らない人、老若男女楽しめる最高のミュージカル作品です。

この作品を観てから、これからのディズニー映画の実写化が非常に楽しみになりました。

ジンマル

地方住みの30代のイクメン副業ブロガー
趣味は映画、漫画、よさこい、ダンスなどの体を使った表現者から、ブログで言葉を使った表現者へ転身。
生活の質を少し良くする情報を発信中

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